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弊社は成長企業の挑戦人材を育てるトレーニングパートナーです!

弊社が理論と実践のバックボーンとしているエクセレント企業は

米国3M社や仏ミシュラン社などの「イノベーティブ経営モデル」です。

 

彼らの行動から下記4つの「イノベーション経営の成功要因」を抽出できます。

Ⅰ.現実のイノベーション成功企業のマネジメント物語

Ⅱ.イノベーターが輩出する仕組みと企業文化の大切さを知る

Ⅲ.ビジネス成功方程式があり、各ステップを乗り切る鍵があることを理解する

Ⅳ.ROIC20%,ROE8%以上を目標とし、PLCライフサイクル戦略・FP&Aによる事業遂行モニタリング活動でゴールKPIを達成する仕掛けがある。

これらの「ケーパビリティ」(=行動変革要素)を、新事業などに必要な 具体的スキルとして学びなおすプログラムとしてご提案しております。                 下図はイノベーション人材育成フレームの一事例です。

こここからは、イノベーション・スキルについての    弊社考え方を述べさせていただきます。

デイプロット社は、新規事業開発コンサルタントとして、新商品開発と市場造りを一貫してご支援し、これまで多くのメーカー様の革新的ビジネスモデルづくりに貢献してきました。

                                           

これまで実践支援してきた成果を振り返りますと、                         ①経営者がイノベーションを起こすための原理・原則をモデル企業から学び、 どう自社最適のダイナックな仕組みを創るのか?

②誰が社員の「挑戦スキルアップ・プロクラム」を創り、トレーニングするのか?                                                                                           この2点を明確にしたうえで進めないと、単なる知識習得と手続きに終始する学習になり、行動力は身につかなくなる危険があります。      

 

リスキリングの叫ばれる今、私どもは数々の実践の場で磨いてきた「挑戦する スキル」を社内の各階層への「学びなおして行動するプログラム」としてご提供したいと考えております。

 ものづくり企業の在り方と実務スキルについて、根本が揺らいでいます。

100年の計を考える見通し力をビジョンとして全社員がひとつとなり、             新たな事業に挑戦する行動力が求められています。

 

その「ダイナミックなケーパビリティ」を実務展開する新たなスキルが、           今問われているのではないでしょうか?

 

デイプロット社は、事業化プロジェクト支援においても、研修支援においても、        下記のような『変革フレームとリスキリング7項目』を変革基準として進めています。

時代がどう変わっても、変化に対応しイノベーション経営を進めてきた

企業があります。

それを我々はワールド・エクセレント・カンパニーと呼んでいますが、

彼らの考えと行動、組織の在り方に学び、自分の会社の行動則と

実務スキルを実践構築しなければなりません。

3.優れた企業は「7つの仕組み」を組み込み、社員の「新規事業挑戦スキル」を育てている 。

4.誰もが高収益会社の儲かる仕組みを知りたい!

ヒット商品続出する会社は何をしているのか?

①イノベーションが起こる仕組みを作り続けている。

②ビジネス成功の方程式が組み込まれている。

③個人の自主性を尊重し、創造性を育む環境がある。





 弊社がお手本とする事業モデルは、

100年を経て今なお成長し続ける高収益会社、3M社!

 米国3M社は「先住民のいない市場で創業者利益を得る」という市場参入セオリーのもと、 7つの開発手順と6つの乗り越えゲートをチェックして商品開発を進めていく

このプロセス、何が大事なの?

それを実現していくマネジメントとはどういうものなのでしょうか?

ワールドエクセレント・メーカーとして知られるこの会社は

①自由な緩さで多くの高収益新商品を開発し 

②常にイノベーションを絶やさず、100年成長し続けてきました。

 

新規事業の成功方程式「7ゲート6ゲート法」とは